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振袖 のお手入れ

今回は、山喜の、お客様のみにパーソナルなお知らせです。
連休をいただき、元気を取り戻した。 小川です。
昨年までは、成人式の当日、お手入れのパンフをお渡ししていましたが・・・・・
皆さんお忙しくて、ほとんど見ていない様ですので、割愛しました。(>_<) ここで、簡単にご説明させて頂きます。 【きもの類のしまい方】 振袖は、一日~二日位 ハンガーにかけて風を通したら、 きものたたみで、たたんで、前身頃の柄の部分、衿の部分、袖の部分に 当て紙をして、文庫に入れて下さい。  その時、裾や、衿にファンデーション等、付いていないか確認します。 そして当分着る予定がない場合は、お手数ですが、山喜へご持参下さい。
振袖は、パールトン加工がしてありますので、無料でしみ抜きが出来ます。
見た目は、汚れていない様でも、衿や、袖口、裾は汚れている場合が多い
ので、そのまましまわずに、ご持参下さい。 3月の卒業式に着る予定の人
は、その後で結構です。 
長襦袢は、衿芯を抜いて、半衿のみはずして、半衿だけご家庭で洗えます。
洗ったら、また付けて下さいね(*^_^*) 長襦袢もきものたたみをお薦めします。
めんどうな人は、半衿を付けたままご持参頂けば、半衿をつけたまま半衿
洗いと、部分しみ抜きを致します。金額は1,500円程度です。全体洗いですと
4,500円~6,000円程度です。
着用頻度(3回以上着られた方は、全体洗いをお薦めします。
帯は、なるべくしわを伸ばして、出来れば、裏側から、当て布をして、スチームなし
のアイロンを軽くかけます。 低温でOKです。あまり神経質にかけないで下さい
金属糸が織り込んでありますので、完全に伸ばすのは無理です。
【小物類のしまい方】
肌着、裾よけ、足袋はお家で、洗濯機でOKです。 なかには足袋をクリーニングに
出される方が見えますが、足袋は、洗濯機で洗って、アイロンをかけずにしわの
ままで気にしないで下さい。 アイロンをかけてしますと、全体に伸びてしまいま
すので、お薦めではありません。
履いた時、少し縮んでいる感じが分かるのですが、そのままはけば、体温で自分
の足にぴったり、ちゃんとしわも伸びます。
だて衿や腰ひも、帯揚げなどの小物類は、脱いだらハンガーにかけ、日陰に干して
風を通します。
だて衿など直接肌に触れるものは、汚れがないかをチェックし、汚れていたらすぐに
クリーニングに出しましょう。
小物類は、収納場所に合わせて4つ折りから8つ折りにたたみます。
次に使うことを考えて、風呂敷などにまとめておくと便利。
ぞうりは、やわらかい布でほこりを取り、日陰で乾燥させたあと、専用の箱に収納
しましょう。なるべく一階に置いて下さい。よく二階のタンスの上などに、しまわれ
ますが、夏場かなりの高温になりますので、皮や、接着剤には良くなく、寿命を縮
めます。


今回は長くなってしましたが、参考にして下さい。 解からない時は、お気軽に
お電話下さい。 最後に防虫剤は不要です。 輪ゴム等は一緒に文庫や、タンスに
入れないで下さいね。

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